為替が変動する仕組みを説明します

為替が変動する仕組みを覚えておくと投資がもっと面白くなります。

為替が変動する要因は大きく3つに別れます。
1つめが「景気」、2つめが「金融政策」で最後の3つめが「金利差」です。

しかしあくまでこれは直接的な原因ではありません。
上記項目プラス、大きな資金が動いた時に為替の変動が起こる仕組みになっています。

ざっくりと言うと、みんなが同じ方向に注文を出せばそちら側に相場は動きます。
これ意味わかりますか??巨額な資金が動けばそちら側に相場が動くという意味です。

上記項目の「景気」で例えるのであれば「景気が良い、悪い」というお話をよく聞きませんか?
これは景気を判断する指数が発表されます。
この発表された指数が、みなさんが予想した指数より悪い値だったとします。

予想よりも悪い値ということは、景気がそこまで良くなっていないという証拠です。
ということは、ずっと持っていてもしょうがないので通貨を早めに売るべきだという発想になるのが一般的です。
これが一般論なので、みんながそう思って一斉に通貨を売り始めます。
その結果、相場が変動するわけなんですね。

なので「為替を予想する」ということは上記項目をチェックしがちですが、ただそれだけではありません。
正確には、そこに集まる人間の動きを予想する必要があるということです。